森本千絵さんと川越成田不動尊へ

Posted by on Feb 11, 2012 in Feature, KOTTOICHI 2

三歩進んで二歩下がる、 っ て言いますけど、
私は、二歩下がって三歩進む、っていう感覚です。

ものをつくるときに、
まず根っこというか、過去へ戻ってみることで、
今日までつながってきたエネルギーを
すごく感じることができるんです。
それがあっ てはじめて、
自分がつくりたいものが見えてくるという。

未来に対して考えることっ て、
昨日今日のことだけ振り返っ て
考えることじゃない っ て思うし、
自分が納得のいくように掘り下げた
その線の上にこそ、
納得がいく未来があると思うんです。

だから、 古いものに未来を感じるし、
新しい エネルギーが溢れてるように見えるんです。

今日買ったものだっ て、
自分が想像のし得ないときに
誰かが使っ ていたものでしょ。
何千年も前のことに思いを馳せられたら、
何千年先も、 行けそうですよね!


 

今月のランドリーカントリー
ニット帽…古着のブルーニット帽にラグボールをポンポンがわりに付けました。ニット帽に直接縫い付けた前髪⁈は、今までの骨董市で集めたインディゴ古布。※ヘアメイクのぼるさんいはく、ヘアメイクで針と糸が登場は初めてのかも…です。

ジュエリー…イヤリングは今回撮影用に作ったアイテムで、五円玉の柄、小麦をイメージして作ったもの。ご縁がありますように!

中に着たヒッコリーオールインワンは、ネクタイが首につながったNEWアイテム。
そのネクタイには、タイピンがわりにトンボの親子。このトンボも骨董市で買った物で、カブトや鎧についていたもので、勝ち虫と呼ばれ縁起物です。

コート…市松模様のコートはジャガード織 りのデニム生地を使ったショップコート。
実は裏地に赤いネルチェック生地を使い歩くたびにひらひら揺れて見え隠れします。まさに、羽織の裏地にこだわる粋なスタイル。

バック…藍のグラデーションがかったバックはまさしく骨董市鞄。
裂き織りで作られた布をシンプルな四角で形で作ったモノ。

ヘア…帽子で隠れていたヘアは、色んな方向へ向かった編み込み。インディゴ古布を裂いて一緒に編み込んだまさに裂き織りヘア。ドラゴンのしっぽのように
いろんな方向に向いています。
編みこみには市で偶然見つけたドラゴンの角(鹿の角)を挿して炎の前でパチリ。

ネイル…今回のネイルは森本さんのアイデアで赤・白・青をベースに金色のラインをスクエアに取り入れて、衣装に合わせた雰囲気にしました。


 

今回、川越成田不動尊骨董市にてご縁があったものたち。

川越成田不動尊骨董市は毎月28日開催されています。
ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。